蔵書票づくり ワークショップ

【満席となりましたので予約を締め切りました。Thank you !】

[ワークショップ開催のお知らせ]

版画のドライポイントという技法で、ご自身の蔵書票をつくるワークショップです。

【蔵書票/Ex-Libris(エクスリブリス)】とは「〇〇の蔵書から」という意味のラテン語で、「これは私の本です」と所有者を示すために本の見返しに貼る小さな紙片のこと。フレームに入れれば、小さな版画作品として飾ることもできます。版画家、伊藤由美子さん に教わりながら自分だけの #蔵書票 を作ってみませんか?

[蔵書票づくり ワークショップ]

※ 蔵書票には、本の持ち主の名前や絵柄、ラテン語で蔵書票という意味の「Ex Libris (エクス・リブリス)」の文字を画面に入れることが多いですが、特に決まりがあるわけではありません。自由に下絵を考えてきてください。

  • 日時: 2026年7月20日(月・祝) 13時〜15時
  • 定員: 8名(要予約)
  • 参加費: 3,000円(材料費込)
  • 持ち物: ①6 x 9cm 以内の下絵や写真 ※縦横問わず。事前準備ください。②エプロンまたは汚れてもいい服装 ③軍手

ご予約はInstagram DMまたはEmail (cs.flyway@gmail.com)、Flyway店頭にて承ります。

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[講師紹介]
伊藤由美子(いとうゆみこ) @itoyumiko_
版画家
秋田県秋田市 出身
岩手大学 教育学部芸術文化課程 卒業
筑波大学 芸術専門学群美術専攻 研究生 終了

2019年 いとう版画工房を開設(秋田市新屋)
2023年 第26回 鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞 入選
2026年 第15回 大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ 入選

その他、個展やグループ展、ワークショップなど多数開催
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みなさんは蔵書票、ご存知でしたか? 恥ずかしながら私は伊藤さんに教えていただくまで知りませんでした。蔵書印はわかるけど…?という感じでした。調べてみると誕生は本が貴重だった時代のヨーロッパ、15世紀のドイツと言われています。

本を所有する人々にとって欠かせなかったアイテムは、本来の用途以外にも、額装したりディスプレイしたり…著名な芸術家が制作したものも数多く存在し(ビアズリーとか竹久夢二とか)、小さなアートとしても世界中にコレクターがいるのだそうです。「紙の宝石」とも呼ばれるのだとか。

蔵書票やエクスリブリスで検索してみると、シンプルなもの、クスッと笑える可愛らしいものから、芸術作品まで、さまざまな画像が出てきます。本に貼る以外にも、ノートや手帳、手紙などに自由に貼って、サインのように使うのも楽しそうです。

日本では、本に直接押す蔵書印もよく使われています。購入した古本に押してあるのを見つけると、その本の持ち主のことや背景に想像をめぐらせたりして。

15世紀のドイツで発明された活版印刷技術が、個人が本を所有することを可能にしました。今では想像もつきませんが、それでもきっと高級品だったに違いない本。蔵書票が誕生したのはそんな時代。それから500年がたち、本は安価に、そしてデジタルデータにさえなった今、あえての蔵書票。ご一緒にほくほくと作りましょう。

蔵書票 #exlibris #drypoint

2026-07-02|
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